初めての売り専ゲイハウス

売り専にいったことのないゲイの人のための教科書

いざ!プレイ!

■ボーイさんとご対面

売り専店に行く当日。多くの店が所在地を公開していません。「近くまで来たら電話を下さい。お迎えに参ります」とか「近くのコンビニからの道順を案内します」みたいな感じで対応されると思います。自分はこれで一度失敗したことがあります。自宅の電話で予約をしたので、携帯電話に売り専店の電話番号を登録していなくて、駅を降りて目印のコンビニまで来て「店に電話しないと」と思った矢先電話番号が分からないことに気がつきました。血の気が引きました。そのときはたまたまモバイルPCを持っていたのですぐネットにアクセスして電話番号を確認できたから事なきを得たのですがPCがなかったら大変でした。ですから、皆さんも自分が行く売り専店の番号はお忘れなくしてくださいね。

指定された店や個室に行ったら、あとは店の人にすべてお任せしたら大丈夫です。部屋に通されてボーイさんが来るのを待ったり、一回お店に行って、そこからボーイさんと一緒に近くの個室(マンション)に向かうこともあります。ボーイさんと二人きりになったら、とにかく話すことが大切。そうすることでお互いの緊張もほぐれると思うし、共通の趣味や関心事が見つかったりもするもの。
ただし、マナーとしてダメなのは、当たり前だけれどボーイさんのプライベートを根掘り葉掘り聞くことです。どこに住んでいるの?とかどこの大学に行っているの?とか本名はなんていうの?とか。ボーイさんのプロファイルが特定できるようなことは聞かない方がいいでしょうね。

自分は服を脱ぐ前のボーイさんとのたわいもない会話が好きなんです。もちろん冷めた考え方をすれば売り専なんて「一時だけの虚構の関係」だから、ボーイさんもあることないこと嘘ばかり言っている可能性だってあります。しかし、ボーイさんのハンサムな顔、透き通った瞳を見ながらいろいろな話をしていると、思わず「彼の剥き出しの本音」や「彼の地のキャラが分かるような反応」に出会うことがあります。そういうときには妙に嬉しくなったりするものです。彼らと本当に心を通わすことはできないかもしれない。いえ、できるかもしれないけれどそれはとても難しいことかもしれない。でも、それが完全ではなくてもちょっとだけでも今分かり合えたかもしれないと思える瞬間があることが、自分にとってはとても嬉しいことなのです。おかしいでしょうか?こんな考え方。

自分はこの会話の中で、ボーイさんに「バックタチをやってもらいたいこと」を伝えています。あなたが初心者なら、「今日が初めてであること」「ボーイさんにバックタチ(ウケ)をやってもらいたいこと」を伝えておきましょう。そうすれば相手はプロだから、その後のプレイはスムーズにやってくれること間違いなしですよ。

■シャワーを浴びて・・・・そして

しばらく話をしていると、切りの良いところでボーイさんが「それじゃシャワーを浴びましょうか」と言ってくれると思います。そう言われたら服を脱ぎましょう。腰にバスタオルを巻いてバスルームに向かいます。バスルームの中では、完全にボーイさんにお任せしましょう。上半身から股間、お尻の穴までもボーイさんが綺麗に洗ってくれます。ボーイさんの手つきがいやらしくて勃起しちゃっても平気平気! 気にせずしっかり洗ってもらいましょう。包茎の人は、ボーイさんにお任せするだけじゃなくて、自分でもオットセイに手を伸ばして念入りに洗うことをお奨めします。

バスルームからあがり、店によってはマウスウォッシュでうがいをして、ベッドルームに行きます。ベッドに腰掛けたら、あとは成り行きに任せて・・・・・。あなたが初心者だって分かっているボーイさんは、囁くようにあなたに指示を出してくれるはず。あとは快感に身を任せて、心ゆくまでボーイさんとのひとときを楽しんでください。

その際の注意点としては、できるだけ優しい声で「してほしいこと」「してほしくない」ことをボーイさんに伝えること。キスをしてほしいなら「もう一度キスして」とお願いすればいい。バックを掘ってもらおうと思ったのに、ちょっと入れてもらったら痛くて痛くてしょうがないなら、我慢なんかしないで「ごめんなさい、痛いから今日はバックは止めたいです」と言えばいいのです。だってセックスは楽しむもの、快感を得るためのもの。それなのに、したくもないことを続けたり、あとあと傷が残るような辛い行為を続ける必要ありません。

特にバックは、もしあなたが初心者なら痛くて我慢できないかもしれない。慣れたボーイさんなら、バック初心者のあなたができるだけ痛みを感じないように、バックをゆっくりほぐして穴が拡がってきてからゆっくりとチン○を挿入してくれるはず。そして挿入する際も何度も「痛くない? 大丈夫?」って優しく聞いてきてくれるはず。そうしたらあなたは自分の体に「痛くない?」って聞いてみて、正直に答えればいいんです。最初痛かったとしても、ローションをたっぷり付け直して、ゆっくり入れてもらって、しばらくしたら痛みが引いていくこともあります。ちょっとの痛さだったら我慢して根元まで入れてもらったら、今まで味わったことのないケツマン○の快感に体が震えてしまうこともある。でもね、自分の体を傷付けてしまったら二度とバックを使えない体になってしまうこともあります。だから充分に気をつけて。無理をしないでほしいです。

もちろんあなたがタチだったら、上に書いたことがボーイさんの立場になる訳だから、ボーイさんが無理をしていないかどうか気を遣ってあげることが大切です。それから、ボーイさんのケツを掘る際には必ずコンドームを付けることです。あなたがウケだったらボーイさんがコンドームを付けているか、さりげなく確認すること。これは絶対に必要。最近では店側の教育も徹底しているから、タチのボーイさんがコンドームも付けずケツに入れようとすることはないと思うけれど、例外がないとは言えないものです。あと、どうしても感染症が気になるのなら、自分のチン○を舐めてもらう時にはコンドームを付けた状態でボーイさんにフェラしてもらって、逆にボーイさんのフェラする時にもコンドームを付けてもらうことにしたら良いと思います。これでかなりの確率で性感染症は防げるはず。もしくは、自分のチン○はしゃぶってもらうけど、相手のチン○は一切しゃぶらない・・・・・ってのもアリはアリですね。自分は半勃のチン○を見ると無性にしゃぶりつきたくなります(汗)。自分の口の中でガチガチに固くなっていくのがたまりませんから(爆)。

公開日: